幼い頃から子どもが持ってる能力をできるだけ伸ばそうと工夫して遊んだアイデアが載っています。
興味あれば参考にしてみてください。
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👶この頃の成長発達👶
身体面では、片膝を立てて、そのままつかまり立ちをすることがあります🐤
今まで関節を動かすってのが大変だった子どもが、徐々に関節が動くようになって、膝でビートを刻む感じでカクカクしてきはります🎊🎵
意思も声にしっかり入ってきて「あぁぁぁあ!!!」みたいに、抵抗したり悲しんで泣いたりします💡
🎈もし成長発達が見えない場合は……🎈
ビートは刻んでなくても、そのうち刻むと思うのでたぶん大丈夫です👍️
今から2,3ヶ月経ってもビートを刻まなければ、身体の関節が固めなのか意識されにくいのかもしれないので、そのときに関節を曲げ伸ばしする遊びを取り入れるか、今から関節に意識向くようにマッサージするのもありじゃないかと思います💆
ちなみに長い将来、関節が固めだとよくコケたり運動ぶきっちょになったりします🐤
…とは言っても2歳前後くらいの両足跳びをする時期を考えるとまだまだ余裕があるので、ご参考までに✨
意思が声に入ってるとかも、そんなんはまだなくてもいいです🐷
何が大事かというと、
「ここでは遊べる」
「ここではご飯くれる」
「ここでは寝る」
…など、子どもなりに“いつもここでは………”ってことを理解し始めることが大事なので、それっぽい様子が見れたらokです✨
「いつもそのおもちゃくれるやん!」
「いつもそのおやつくれるやん!」
…みたいなことが、ほかの形で見えてきたらいいっす🚀
うちの子はこの時期、ご飯が終わる度に毎回「なぁぁあ!!!」と、子ども椅子の上で泣き崩れていました🍖
両親は「ないない!おしまい!」と毎回伝えましたが、その理解はまぁまぁ先で当分続きました。
親の伝える圧と子どもの泣く圧、完全に平行線でした🗿

☕️今週のよければどうぞ☕️
トンネルを作ってみる
ダンボールでも,椅子の足を繋げても,大きめの筒を購入しても……
……大きめの筒は、言うといてなんですがちょっとイメージ湧きません🦉
ずりばいしてる子,その場でじっとうつ伏せになってる子🐤
そんな子たちに「ほらほら~、出ておいでーこっちだよー」って、ずりばいで移動する気を持ってもらいましょう🌼
この時期、行き止まりになったら他のルートはあまり探さず、「うぇ~ん」って泣きます。
一方通行しか無理で、子どもの考え方自体も1つの考え方以外、まだ難しいです。
なので、
「うぇ~ん💦」
『はいはい、今よけたげますよー👍️』
…っていうやりとりで、何度か遊んでみてください🚀
トンネルでいないいないばぁーでもありっす⭐️
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